昨日、自分のふるさとのゆめを見ました。自分が生まれ育ったところが必ずふるさとではありません。と思ってます。
わたしのふるさとは大阪の片田舎、おじさんの家です。長期休みはまるまるいて、トトロに出てくるメイちゃんみたいな(そんな可愛くない😖)
わたしはいつも虫取あみと虫かごもって野山を駆け回り養鶏場を営んでたので卵を取りにお手伝いのつもりをしていて。楽しかった😌
でも学校には馴染めずにいた子供だったなー。子供の時の楽しい経験。一生忘れられない、忘れない。
こんな話、聞いてくれてありがとうございます🙇そして楽しかった思い出をありがとう❕
まさに今のキクさんの姿のようで❗(カブトムシの幼虫育てたりメダカだったり笑❗)(^-^)
返信削除ホントだ🙈
返信削除おキクはん‼️
返信削除そこゎサキじゃなくユメの写メでしょ~🤔
え?咲=夢見て寝てる~の?では💦
返信削除今日ゎゆっくり休んでくださいませ🙇
返信削除私は、ふるさとに関しては所長さんと同じ様な経験をしていたかも知れない少年時代を過ごしていた様な気がいたします。
返信削除そういった意味では第二の「故郷」、その時代を反芻すれば、楽しかった想い出ばかりな筈なのに、感情から溢れ出るのは涙でした。
少年時代の長い一日をも『あっ』と言う間に時が過ぎ去っていった…
自分の中でも大き過ぎたから心から溢れる感情が、その答えだったのだろう。
現在を想像すると時代と共に移り行き変わろうとも、私にとって今でもずっと守り続けていける、その時代の光景こそが、まさに恩師あたるといっても過言ではないような…そんな貴重な教え経験に、(感謝)·(合掌)です。
だね。深い💧
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